「読者の心に届くイキイキした文章」を書くとっておきの方法

目の前に人がいるのを想像して書くトークライティング

プロであれ、
アマチュアであれ、
趣味であれ、
せっかく書くなら、自分の文章で読者の心を潤したいものです。

ぜひこの
「魂の入った文章」
「気持ちの乗った文章」
を書くように心だけたいものです。

そのために誰にでもできる方法があります。

それは、「目の前に好きな人」がいることを思い出しながら書く、という方法です。

それだけで読者の心に届く、いきいきとした文章が書けるようになります。

なぜそんなことが可能になるのでしょうか?

それは「語りかける」というところにポイントがあります。

まずは、伝えたいことを自分の「話し言葉」で実際に声に出してみるのです。

私が主宰する潮凪道場で行なう「トークライティング講座」では、2人1組になって互いに話しかけるようにして言葉を発し、それを文字に表現するトレーニングを行なっています。

パソコンの画面や文字に目を凝らすのではなく「目の前の人」に意識を集中させ、語りかけるように言葉をつくり出すので「心のこもったフレーズ」が出来上がります。

これをするだけで本当に文章が見違えるほど「上質」になるのです。

ペンを持たずに相手に話しかける。

それを記憶してあらためて文字にする。

というトレーニングです。

最初は「偶然文章がうまくかけたのかな?」と、みなさん首をかしげますが、何度やっても結果は同じ。

どんな人でもトークライティング法で文章作成力が驚くほど早く上達するのです。

たとえば、こんな文章があります。

「電車で海に行くと気持ちいい。広がる景色が身も心も解放してくれます。」

これは誰かに書かされた感たっぷりの文章、そして無感情ですね。

なんとも無機質で、平坦でのっぺらぼうな感じを受けます。

しかし、好きな人、大切な友人など、語りかける相手が目の前にいることをイメージしながら、書いてみるとこうなります。

「今日は気持ちがいいですね! 
今、電車で1時間ほどの海に来ています。
家の中でテレビを見ているよりも、こうして実際に体を動かして移動し、広大な景色の見える場所に行くと、こんなにも気持ちがいいんですね。
広大な景色が見える場所に思い切って移動する。
それだけで、人の心って簡単にパカーンって開くのですね。
こんなにも癒されることに気づきました。」

このように目の前の誰かに話しかけるように、あるいは実際に誰かの写真を貼って、その写真に話しかけるように書くだけで、文章は生まれ変わるのです。

読んだ人に与える影響もことごとく変わってしまうのは一目瞭然です。

文章にはイキイキと、誰かに伝えたくてたまらず溢れ出たような「ノっている文章」と、誰かに「書かされた」感が満載の「ノっていない文章」の2種類があります。

前者は人の心を強く動かします。

読者の懐に一瞬で潜り込み、その人の心の奥底まで沁み込み、さらには読んだ人の生き方や考え方にも影響を与える力を持っています。

このような気持ちが文字にのった文章を書くのと、誰かに書かされた感がたっぷりの、ただ文字が並んでいるだけ文章を書くのとでは大きな違いがあります。

ちなみに、私を含めプロの書き手はこのような「書かされた感たっぷり」のダラダラした文章をを書いた時点で、もうキャリアダウンがはじまります。

それはすなわち、読者の心に届かない、ただの「抜け殻」のような言葉の羅列でしかなくなるからです。

そうなると、読者の心は次第に離れていってしまいます。

どちらの文章を発信した人に、より多くの人の心が吸い寄せられるか?

その答えは明白ですね。

ー潮凪道場 塾長 潮凪 洋介

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